SQL Server 2008 R2 ReportBuilder 3.0 自習書「セルフ サービス レポーティング」を書きました

私と松本崇博が書いた SQL Server 2008 R2 ReportBuilder 3.0 自習書「セルフ サービス レポーティング」もマイクロソフトさんのサイトで公開されています。
http://www.microsoft.com/japan/sqlserver/2008/r2/prodinfo/default.mspx
Reporting Services の新機能である、マップ(地図)機能やデータバー、スパークライン、インジケーター、共有レポート パーツ、レポート マネージャの新機能などが試せるように作成しています。
目次は次のとおりです。


STEP 1. 本自習書の概要と 自習書を試す環境について
1.1 本自習書の内容について
1.2 Report Builder 3.0 CTP 11月版のインストール
1.3 Report Builder 3.0 CTP 11月版の起動と画面構成
1.4 自習書を試す環境について
1.5 事前作業:サンプル スクリプトのセットアップ
STEP 2. マップ作成の基本操作
2.1 この Step で行う作業
2.2 マップ ウィザードでマップを作成する
2.3 マップ ウィザードのテーマ
2.4 マップ ポイントの色と透明度の変更
2.5 カラー スケールの非表示
2.6 凡例のタイトルの設定と位置の変更
2.7 マップのタイトルの設定
2.8 距離スケールの非表示
2.9 マップ ビューと拡大/縮小の調整
2.10 マップ ポイントにツール ヒントを設定する
2.11 ポイント マーカーの形を変更する
2.12 ポイント カラー ルールを設定する
2.13 ポイントのサイズを統一する
2.14 カスタム カラーを指定する
2.15 カラー範囲を設定する
2.16 背景の地図に透明度を設定する
2.17 ラベルを設定する
2.18 ツール ヒントを変更して見栄えを良くする
2.19 Bing マップの種類を変更する
STEP 3. シェープ ファイル(ESRI Shapefile) を利用したマップ作成
3.1 この Step で作成するレポート
3.2 テーブルに結合列を追加する
3.3 シェープ ファイルを利用したマップ レポートの作成
3.4 カラー スケールの移動
3.5 バブル マップの作成
3.6 テーブル(Spatial データ型)からマップを作成する
3.7 ジャンプ レポートの作成
STEP 4. データバー、インジケータ、 スパークラインの利用
4.1 この Step で作成するレポート
4.2 ウィザードによるマトリックス レポートの作成
4.3 データバーの利用
4.4 インジケーターの利用
4.5 スパークラインの利用
STEP 5. 共有レポート パーツと レポート マネージャの新機能
5.1 共有レポート パーツ
5.2 レポート マネージャの新機能