13日の金曜日に祖母の手術

実家の92歳の祖母が夜中にトイレに行こうとしてベットから落ち、骨折。
13日(金曜日)に急な手術となって、私たちも立ち会いました。
ボルトを3つも入れる約1時間半の手術。
92歳とは思えない健康体で、過去に2度胆石の手術を受けている祖母は、いたって慣れたもので、「内臓系よりはマシだね」とのこと。
手術ももちろん成功。明日からリハビリです。

それにしても、入院や手術をするのに、同居人以外の保証人が必要とのことで、私たちがなりました。
これって、なにげに高齢者には敷居の高い条件じゃないのかな、、、と思いつつ。

当人は元気なのに、何故か母の方がおろおろ。
祖母は気が強く我が儘で、母とは実の親子でありながらしょっちゅう喧嘩してたのですが...。
私とも、時々喧嘩になったりするのですが、私と夫の顔をみるととても嬉しそうな顔するので、毎日顔だけは出すようにしています(病院が私たちの家から車で20分なので助かります)。